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937件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-23 第204回国会 衆議院 外務委員会 第10号

○青山(大)委員 茨城県、本県全国有数農林水産県でございまして、みんな、そこがやはり一番懸念しているところでございます。相手国があることですけれども、本当に、これまでの委員会の答弁を聞いた上で我々は判断したわけです、そこはしっかり外務省も含めて連携しながら、責任を持ってしっかり輸出できるようにしてほしいということを改めて念押しさせていただきます。  次の質問に移ります。

青山大人

2021-04-13 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

本県では十二地域協議会が取り組むことになっていますが、そして非主食用米などの低コスト生産を今推進しているところですけれども、これもちょっと矛盾が出てきたというか、加工用米についてはこのコロナ禍で日本酒及び酒米消費減少需給が緩んでしまっていて、これに加えて、このリノベーション事業加工用米が増産された場合には更なる需給緩和ということになってしまう。

高橋克法

2021-04-06 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第8号

これ、私、森田知事に私どもが無理やり書かせたペーパーではなくて、森田知事からこの表題でいただいたペーパーだというふうに承知をしておりますので、森田知事は、この今般の羽田空港機能強化策一つである南風時の新到着ルート導入などにより、本県騒音影響については現在よりも軽減するものと受け止めていますと書かれているので、そこについて、私は、ちょっとその真意云々ということは申し上げる立場ではありませんけど

赤羽一嘉

2021-03-17 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

しかし、残念ながら、現在は会津地域の一部を除く本県一円においてシイタケ原木生産が困難となっています。まだ放射性物質の動態が明らかになっていないこともありますので、シイタケ原木林の伐採、更新を図っていく必要があるということではあるけれども、いかに着実な対策を実施していくのかということも一つ課題になっているということであります。  

金子恵美

2021-03-16 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

本県の稲敷市でも、利根川が氾濫危険水位を超えたものの、この八ツ場ダムによって氾濫はしなかったということです。  財政負担も大変ですけれども、後世の人たちの、もちろん現在もそうですけど、後世の人たちの命を救うことにもなる、いかに公共事業が重要かということではないかと思いますので、是非よろしくお願いしたいと思います。  時間が来ましたので、一括して質問をしたいと思っています。

岡田広

2021-03-10 第204回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号

への情報発信地域における受入れ体制整備支援などに取り組むこと、帰還困難区域に関し、特定復興再生拠点区域外避難指示解除に向けた道筋を示すためにも、国の責任において、除染家屋等の解体を含む具体的方針を早急に示すこと、風評払拭風化防止に向けて、福島の今と様々な魅力が広く伝わるよう、直接思いを伝える取組等を進めること、処理水の取扱いについて、地方公共団体関係団体等から示された様々な意見を踏まえ、本県

森まさこ

2021-03-09 第204回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

その文書には、本県としては、引き続き住まいの確保に向けた支援を行いますが、貴殿からも速やかに国家公務員宿舎から転居するよう、特段のお力添えをお願いします、なお、本件において訪問の上、貴殿の御意向を伺わせていただきます、また、御親族が自主的に移転されない場合は、訴訟などの法的手段に移行せざるを得ませんので、御承知おきください、こういう文書親族の方に送られた。

山崎誠

2020-12-08 第203回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

その状況というのはなぜかというと、福島県は東北ブロックに区分けされていまして、東北六県の平均販売価格は、米沢牛仙台牛前沢牛等ブランド牛に押し上げられているということでありまして、本県農家の計算上の赤字幅が圧縮された形になって、実際の販売価格に比べ交付金が大きく目減りしているということがあるわけなんです。  

金子恵美

2020-07-08 第201回国会 衆議院 安全保障委員会 第7号

本県と山口の住民や自治体を振り回し、巨額の予算を投じた末に二年半という時間を無駄にした政府責任は極めて重い。政府はこの点にどう対応するかを明らかにすべきだ。  地元紙の新聞は、このように書いております。二年半もの間、この問題に翻弄されてきた地元の率直な思いがここにあらわれていると感じました。  

赤嶺政賢

2020-04-13 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

また、静岡県以外のほかの地域でもリニア工事等により水資源影響が出る可能性があることから、リニア沿線のほかの地域に対しても本県と同一の補償方針を適用することを国土交通省からJR東海に指導していただきたいということも静岡県は言われております。  静岡県は、リニアの駅はできなくて、被害だけを受ける県でございます。

本村伸子

2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

特に、予算措置をいただきました中小企業等グループ施設等復旧整備補助事業、いわゆる中小企業等グループ補助金でございますが、本県産業復旧復興に向けて力強い加速器となっておりまして、先月、二回にわたりまして申請を出させていただき、また今も、グループ化、こんなことについて今進めているところでもございます。

太田昌孝

2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

本県では、青森県の話です、農業競争力強化実現を図るために、野菜等の高収益作物導入、あるいは、担い手への農地の集積、集約を目指す大区画化、それから排水改良による水田畑地化等をより一層進めようということにしております。  これには、やはり土地改良ですね。国直轄、あるいは補助事業、しっかり予算をつけて、国が積極的に支援していただくということが必要だと思いますが、まず、その点をお伺いします。  

津島淳

2020-02-18 第201回国会 衆議院 予算委員会 第13号

本県では、熊本地震からの創造的復興に向け、お手元の資料一ページにありますように、重点十項目を掲げ、時間的緊迫性を持って取り組んでいます。  それでは、資料に沿いまして、主な取組進捗状況を説明させていただきます。  二ページをお願いします。二ページに住まい再建について書かれています。  住まい再建については、県政の最重要課題と位置づけ、県独自の六つの支援策を創設し、全力で取り組んでいます。  

蒲島郁夫

2019-05-14 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

また、この二ページの下段にありますように、事業を利用した受け手の方々担い手方々ですけれども、この評価も、これ本県の独自のアンケート調査でございますけれども、おおむね肯定的な回答となってございます。  こうした実績を確保できた要因、背景といたしましては、四つほど挙げられると思ってございます。

佐藤博

2019-05-14 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

もちろんうちの県が、先ほど申し上げましたように、全国の中でも水田農業地帯であり、土地利用型のそういった農業が主体に営農展開されておりますので、そういった条件が恵まれているといいますか、集積に関しては意外と数字が出やすい地域だということがありますので、うちの県ぐらいは少し頑張って、当然、生産の大宗を担うような生産構造にする、本県農業をするということはもちろんでございますけれども、あわせて、その実現によって

佐藤博

2019-05-14 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

そこで、特に本県の場合は米依存体質が非常に強いわけでございますので、何とか園芸品目等をそこに入れて、しっかりとこの法人が回っていくような形で、経営的に回っていくような形でということで、園芸メガ団地をこれにオンして、三位一体で進めていくというパターンでございます。これが中山間でやっている典型的な事例でございます。  下段の方は、確かにいろんな作物はやります、ここはキュウリの産地でございますけれども。

佐藤博

2019-04-17 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

○田村(貴)委員 ある自治体に行ってお話を聞いたら、その自治体集積率が二割程度にとどまっている、そうしたら、本県の目標が四割だと言われるわけですよ。そういうことになっているんですよ、都道府県にしてみたら。だから、どうやって八割に上がるのか。都道府県段階で、県の段階でそう言われたんですよ、四割にしか上げないと。

田村貴昭

2019-03-22 第198回国会 参議院 予算委員会 第12号

政府参考人辰己昌良君) 十二月二十一日に沖縄県知事から沖縄防衛局長文書が出されていますが、その内容をかいつまんで要点だけ申し上げますと、貴局において改めて、貴局、これ沖縄防衛局ですが、今般投入された土砂性状試験を行い、投入した土砂による環境影響の有無に係る調査を実施するよう求めるとともに、本県としても、投入された土砂性状等を確認する必要があることから、土砂を投入した区域における県の立入調査

辰己昌良

2019-03-14 第198回国会 参議院 環境委員会 第3号

国は、低迷する本県イメージ回復に一層努力すべきなのに、農家や市民の努力に水を差すような実証事業は行うべきではないとか、実証事業安全性に疑問とか、豪雨などの災害はどこでも起こる、崩れたら、流れたらどうなるのか、市の観光や農産物への新たな風評につながり不安とか、こういう声がたくさんあったわけです。  

武田良介